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2021-08-01 22:23:28
匿名さん
の質問
非公開
私に解釈違いを教えて
どんな解釈でも美味しく食べてアレンジまで考えるので、解釈違いというものをよく理解していない気がしてきました…(今までぶち当たったことがないだけの可能性もある)
人の心を理解して人間になるために必要なので、過去の解釈違いエピソードや持論などを教えてくれ〜
人の心を理解して人間になるために必要なので、過去の解釈違いエピソードや持論などを教えてくれ〜
解釈違いで特定のキャラの夢小説が読めない
推しのA君は作中でB君の事を崇拝、好き好き、僕が貴方の一番！って感じのキャラです。そんなAが夢主を彼女にしてる創作見るとAはBが好きだしお前がBに勝てる訳無いだろ！！！！！！となってしまってどうしても見れません。多分これが解釈違い…
「推しの好きなところが違うから共感できない。
世界一イケメンで歌が上手くてダンスもできて大好きだけどトークが好きじゃないな、と思ってる推しのことを 「顔はイマイチだけどトークが面白くて好き…！」って言ってる人を見た時は解釈違いだなーと思った。その解釈は個人の自由だけど共感できないから、推しが同じファン同士として一括りにされたくはない。
原作ちゃんと読んだか！？ってなる
なんでもすぐ諦めるけど絵だけは一生懸命描いてる美術部(絵は下手)…というキャラが推しなんだが、そのキャラを「諦めてる適当な絵がかわいくて好き」って言ってる人がいてこれが解釈違いか！！と思った。 ちゃんと原作読んでれば「絵は一生懸命」って解釈になるはずだけど…びっくりしすぎて自分の解釈も疑った…。
優秀なのにいつも日の目を見られず二番手に甘んじてきたことがコンプの推しに「永遠の二番手」を自称させる
デスノートのメロって言うんですけど。ニアに負け続けてきた劣等感と「一番になる」という苛烈な野心を持ち、その為ならばどんな手段でも選ぶ男。
そんな彼にあろうことかノベライズ版とかいう公式二次創作で「永遠の二番手、負け犬のベストドレッサー」を自称させ自虐させた作家を許していない。
彼の矜恃を侮辱するな。
そんな彼にあろうことかノベライズ版とかいう公式二次創作で「永遠の二番手、負け犬のベストドレッサー」を自称させ自虐させた作家を許していない。
彼の矜恃を侮辱するな。
見て受け付けないものが解釈違いだと思います。
二次創作に関して言えばほぼ全部原作と違う部分があるわけですし、その中で受け付けないものが有ればその解釈は違うと思うってことなんじゃないでしょうか。これまでなかったなら解釈違いには幸運にも出会わないで済んでいるのだと思います。
極論好き嫌いの問題なので無理に知らなくてもいいんじゃないでしょうか。
極論好き嫌いの問題なので無理に知らなくてもいいんじゃないでしょうか。
そのキャラにとって何が大切なのかや何が許せないことなのかを理解していない
明確な目標と覚悟を持って戦っている武闘派の女性キャラが、別の男キャラから「もう戦わなくていいんだよ！幸せになろう！」みたいなことを言われてキュンとするような二次創作を見て「それは違くねえか！？」と思いました。ハードな作風で彼女には辛い過去があるけど戦うことに対してポジティブなキャラなのでなおさら……
大袈裟に言えば相入れない価値観の持ち主が居るかどうか
例えば「どんな理由があろうと自ら死を選ぶのは許されない」という主義の人と「この世はクソだし死は救い」という主義の人とでは自ずと表現物の内容も変わるだろうし、お互いに相手の作品を鑑賞して「有り得ねー」と思うんじゃあるまいか。
程度の違いは有るけれど、要はこういう事なんじゃないかなあと思ってます。
程度の違いは有るけれど、要はこういう事なんじゃないかなあと思ってます。
ある嫌い同士のキャラの恋愛CP。嫌いだったけど尊敬していた、手紙を出して歩み寄った=恋愛ではない
師範をじいちゃん、兄弟子を兄貴と呼んだあたりAがそこに求めたのは擬似家族的なものであって恋愛感情に結びつかない。仮に別時空でもせいぜい仲の悪い兄弟程度だろう。そもそも性格が合わない。
Bが求めた幸せも自己評価を裏付ける評価であって、嫌いな格下からの評価でも、ましてや擬似家族愛でも恋愛でもない。
Bが求めた幸せも自己評価を裏付ける評価であって、嫌いな格下からの評価でも、ましてや擬似家族愛でも恋愛でもない。
山崎貴のドラえもん観
私はドラえもんは「ひみつ道具に頼ったのび太が酷い目に遭って何かしらの教訓を得る話」だと思っていたのですが、山崎貴のドラえもん観は「ひみつ道具でのび太の都合のいい世界に作り替える話」のような描き方だったので、マジで観た後解釈違いすぎて落ち込んだ。
そのキャラが絶対言わないことを言わせる