編集部コメント
【オタクライフハック】完結済み作品に推しキャラがいる時の延命法
どんな推し作品にもいつか完結や打ち切りという形で終わりは来るもの。分かっていても、中々受け入れがたい事実ではあります。では完結してしまった作品のキャラをいまだに推し続けているオタクたちは、どうやって延命しているのか?そんなライフハックが100件以上集まりました。
供給が途絶えた作品に推しがいる人は何食って生きてるの?
LINE漫画のコメ欄を味わう
40年以上前の作品なので、聖地(欧州)巡礼を何度もこなした玄人による激コアな考察〜初めて読んだ人によるフレッシュな感想の幅が広く、その全てが新たな刺激になる。
延命ということを考えたことがない
なぜなら推しは常に俺の心の中にいるから……(激キモオタク)
原作が最初にして最高で一番精神に効くため、推しを摂取したくなったら原作を読んでいる。読んだ後はこの作品がこの世界に存在することに感謝し祈りを捧げる。
二次創作はあまり読まない。二次創作はあくまで味変なので。
原作が最初にして最高で一番精神に効くため、推しを摂取したくなったら原作を読んでいる。読んだ後はこの作品がこの世界に存在することに感謝し祈りを捧げる。
二次創作はあまり読まない。二次創作はあくまで味変なので。
作品関連のワードでひたすら検索し、ご新規さんの感想を吸う
作品は出会った人の数だけ感じ方、味わい方があり、同じ作品の同じシーンでも自分と全く違う見方をしている人もいます。中でも最近作品と出会った人の新鮮な感想は本当に…本当に沁みる。ご新規の感想で救える命があります。
作品は完結しても推しの人生は続いている
物語は終わったかもしれないけど、推しの人生はそこから先も続いていくし、語られていない半生もあるはずなので、そこを妄想すれば何十年でも生きられる。推しが召されている場合、転生後を考えたり、IFの世界を考えたり…。寿命がない系の推しが世界の終わりに立ち会う話とか…妄想の海は果てがないのだ。
むしろキャラの人生や情報が既に全部場に出てるから安心して推せる
未完の作品は後出し情報が出るかもしれないし作品自体を今後も好きでいられるかが分からないので恐る恐る推してます
日々日常の中で生きてる推しの姿を想像する
コロナ過どう過ごしてるんだろう…とか。こういう流行りに乗るのかな?無視するのかな?とか。今日こんだけ天気悪いと推しも不機嫌かもな、とか。
原作、妄想、二次のローテ
妄想はすればするほど新しい推しが生まれるし、二次を読み倒したあとには原作がまた新鮮に感じられる。完結から5年以上経ってますがまだまだ生きていけます。
地産地消