編集部コメント
【オタクライフハック】完結済み作品に推しキャラがいる時の延命法
どんな推し作品にもいつか完結や打ち切りという形で終わりは来るもの。分かっていても、中々受け入れがたい事実ではあります。では完結してしまった作品のキャラをいまだに推し続けているオタクたちは、どうやって延命しているのか?そんなライフハックが100件以上集まりました。
供給が途絶えた作品に推しがいる人は何食って生きてるの?
日々日常の中で生きてる推しの姿を想像する
コロナ過どう過ごしてるんだろう…とか。こういう流行りに乗るのかな?無視するのかな?とか。今日こんだけ天気悪いと推しも不機嫌かもな、とか。
セリフをWordなどに打ち込む
10年以上前の小説の主人公がハチャメチャに好きで定期的に読み返したり考察したりしています。一度セリフを全部打ち込んだのですが数ヶ月後小説全文を打ち込みました。推しばかりではなく作品全体の解像度がグンと上がりました。
未見の人に布教する
今からでも新規ファンが増えれば新規展開が望めるかも知れないし、そうでないとしてもファンの情熱を公式がどこかで見てくれているかも知れないので
グッズが出るたびにそこから妄想する
連載は終わってもグッズはでるんや
キャラがキャンプしたり海行ったり山登ったりするんや
そこから想像が捗るぜ!!
キャラがキャンプしたり海行ったり山登ったりするんや
そこから想像が捗るぜ!!
メモに、同じ世界線に生きてる推しを創造する
性格や世界観は作品のまま、こちらの世の中に溶け込む推しを“創り出す”事で、普段生きている中でも推しを再確認できる
生い立ち・設定・日常・癖や仕草・キャラ香水から解像度あげて私の世界に馴染ませる
ガチ恋に勘違いされがちだけど断じて違う。ただこの世界(3次元)で存在を感じたいだけ。
自給自足
何回も原作をループし、解釈を深め、自給自足・僅かな二次創作を齧りつつ生きてます、、自分じゃ考えられるネタに限度があるので診断メーカーやキャラスロットがある時代で良かったです。