編集部コメント
【オタクライフハック】完結済み作品に推しキャラがいる時の延命法
どんな推し作品にもいつか完結や打ち切りという形で終わりは来るもの。分かっていても、中々受け入れがたい事実ではあります。では完結してしまった作品のキャラをいまだに推し続けているオタクたちは、どうやって延命しているのか?そんなライフハックが100件以上集まりました。
供給が途絶えた作品に推しがいる人は何食って生きてるの?
とりあえず気が済むまで調べる
なぜこういうキャラなのか。立ち回り、喋り方、ファッションなどなど。物語の描写や作者自身の生い立ち、趣味などをもとに徹底的に調べる。
実在する国のキャラならその国の歴史や文化、当時の情勢をまとめたり、時間と金があれば現地におもむいて生活や文化を五感で感じて考察する。
完結しても忙しい。
実在する国のキャラならその国の歴史や文化、当時の情勢をまとめたり、時間と金があれば現地におもむいて生活や文化を五感で感じて考察する。
完結しても忙しい。
消しゴムはんこを作る
最短で30分、最長で数ヶ月推しを凝視することができます
デザインカッターで彫ることにより新しい気付きが得られる場合も
完成したらスタンプ台に優しく押し付けて紙に量産
デザインカッターで彫ることにより新しい気付きが得られる場合も
完成したらスタンプ台に優しく押し付けて紙に量産
追憶
推しへの愛に消費期限などないので、思い浮かべるだけで、いつでもいつまでも無限の愛が溢れ出てくる。この泉が枯れることなどない。それにまた再読したり、見なおしたりしないとなぁ…と思っているので精神的に忙しい。綺麗に完結しただけ幸せ。
夢で見る
体質なのかは分からないが、私は寝る前に「今日〇〇の夢を見るぞ〜!」と意気込むと高確率で望みに関連した夢を見れるのでそれで今日も食い繋いでいる。
二次創作を漁る