誇張表現を使いがちな人の心理とは?
最近では所謂、「推しが存在する様な界隈ではないジャンル(美容、グルメ等)」でも誇張表現を使う人が多い気がします(特にインスタで散見される)
意図的なのか無意識的に使っているのかが知りたいです
意図的なのか無意識的に使っているのかが知りたいです
いわゆる「言葉の綾」
単に「面白い」「おいしい」「おすすめ」では工夫がない→気の利いた修辞で飾り立てれば関心を呼べる→しかし隠喩や反語は難易度が高い→比較的易しい誇張法に落ち着くって感じですかね
なので意識してるといえばしてるししてないといえばしてないんじゃないかと
あくまで憶測ですけど
なので意識してるといえばしてるししてないといえばしてないんじゃないかと
あくまで憶測ですけど
なんとなく使っている人と意図的に使っている人とで真っ二つになってそう
自分はなんとなく面白いので「数億年ぶりに」とか言っちゃう人です
どこからでも流行語って生まれると思う(なんJ語を女子高生が使うようになるとか)ので、どこ由来とか考えず流行りの言い回しを意図的に使って注目を引こうとする人もいそうですね
どこからでも流行語って生まれると思う(なんJ語を女子高生が使うようになるとか)ので、どこ由来とか考えず流行りの言い回しを意図的に使って注目を引こうとする人もいそうですね
わかりやすさ、伝わりやすさ
例えば、「その話は23回聞いた」というより「その話は1億回聞いた」って言った方がよりその話にうんざりしてる感が出る というかこういうのを正確に数えて言ってくる方が嫌なやつだな
虚空。全く意味は無い。