派閥のある作品の推しの所属地にほぼ中立の状態から仲間になり、情報通の彼に性的な弱点まで知り尽くされる
裏切らないように、離れないように、恋愛的な執着も兼ねて粘着質に、例えば「声フェチ、だっけ?じゃあ耳が弱いのかな。ああ、それと……」といった調子でどんなルートで調べたかも分からぬ事実を次々に暴かれて逃げ場を奪われながら身体ごと陥落させられる形で褥を交わす。仲間の前では内緒だが日中、意味深に微笑まれる。
調子乗ってキレられ→「僕も男なんですよ」
挑発するようなことを(ほぼ無自覚で)言って、それから押し倒されて「僕も男なんですよ」って言われてガンガンに犯されるやつ。それで行為中に「さっきは散々煽ってきたのに結局負けちゃうんですね」って言われるやつ〜〜!!
わからせ
体格がよくめちゃくちゃ強い男が好きなので「この人に絶対勝てないじゃん……」みたいなことを行為中に思いたいです