小中学生くらいのときに背伸びして読んだ本を教えて
わかんねー!ってなった本でもおもしれー!ってなった本でも。
(小学校の先生で難しい本読んでると他の児童書勧めてくる人いるよね)
(小学校の先生で難しい本読んでると他の児童書勧めてくる人いるよね)
江戸川乱歩
小学生のとき朝読書の時間に読んでました 読書好きだったのでおもしれーで読んでたけど、内容よりどちらかというと何読んでんの〜?って表紙をチラッと覗いた人に「渋いの読んでるね」とか「難しいの読んでるね」って引き気味の顔で言われるのが快感で読んでました
算数の先生/国元東九郎 著
母から譲り受けた、昭和の小説ですが、算数についてわかりやすく解説しており、算数嫌いな発達障害の私でも理解出来る内容でした。中学生時代に意気揚々と朝読書で読んでいたのですが、誰にも本について指摘されず、悲しかった記憶があります
旧約聖書
なお読了はできませんでした