細い崖をつたう夢
崖の下は浅い川。崖の上は普通の車道。その崖の中間あたりに細い足場が続いていてそれをつたう夢。ポケットから1セントコインが落ち、何故かとても大事なものに思えてしまって1セントコインをキャッチしようとして崖から転落。死を覚悟し、着地の直前に目が覚めた。
叔父が運転してる車に親戚10人程度で乗っていて、
談笑している。用水路沿を通行していると叔父が運転をミスして道路から転落。落ちている間、全員死を覚悟しお互いにいままでありがとう、ありがとうと言い合うもなかなか着地しない。違和感を覚えたあたりでバン!!!という着地の衝撃とともに起床した
エレベーターと骸骨