永劫回帰(えいごうかいき)
ニーチェが言ったことで、死よりも怖い、最も怖いものを想定して、それすら肯定できれば、死も肯定できる、とかそんなことを言った奴です。私はだいぶ忘れちゃいましたが、興味があれば調べてみると良いかもしれません。
死にたくねえ!ってなりながら生きるほどこの世界が好きじゃない
でも痛いのは普通に嫌。
世界に対する期待と希望があまりにもないから、大病に罹ったらそれで終わりでいいし、大事故したらそのまま看取ってくれていい。
死んだら天国でいろんな人に会えるしそれでいいかな〜って
世界に対する期待と希望があまりにもないから、大病に罹ったらそれで終わりでいいし、大事故したらそのまま看取ってくれていい。
死んだら天国でいろんな人に会えるしそれでいいかな〜って
死んだ後、自分は死が理解できないと思うから。
死んで家族の精神を病ませるのは嫌。また、拷問死とか、痛みや恐怖を伴うことも嫌。死ぬこと自体は怖くないけど、死に方とか死んだ後に起こることを考えると、死にたくないって思う。
生きていても結局何も変わらない
夢と希望に溢れてた頃は死にたくなかったけど、どうせ自分のまま生きてても出来ることあんまないなと思ってから割とどうでもよくなった
夫より早く死にたい
インフラの契約から家のメンテから、全て歳の離れた夫に任せてます。「自分が先に死んだらインターネットの設定すらできなくなりそうで心配だ」と言ってます。
私も、夫が死んだ後一人で生活する方が怖いです。悲し〜しだり〜。
それに比べりゃ、ね。
私も、夫が死んだ後一人で生活する方が怖いです。悲し〜しだり〜。
それに比べりゃ、ね。
生まれた時点で死ぬ方向に突き進んでいるという風に理解しているから
死んだらどうなるのだろうという好奇心
この世はいきものにとっては辛すぎるので、もっと楽になれるのならけっこうアリなのでは?とは考えてます。でも死ぬまでの苦しみはエグそうなのはちょっと怖いです
生に飽きている
なおまだまだ寿命はある模様