コロコロコミックでなぜか強烈に覚えてるエピソードを教えて
星のカービィ!も〜れつプププアワー!で、どうにかしてカービィがクリスマスパーティーに紛れ込む話をやたら覚えている
デュエルマスターズで記憶を失った白凰がザキラの手下2人と同時に戦うやつ
同じデッキ2つを同時に操る白凰スゲーってなったけど、それ以上にコスト3以下のカードのみで構成されたデッキ持ってる敵さん尖りすぎててウケた
デデデ「おあいそ頼む」カービィ「愛想笑いは苦手なんでぃ」
カービィが寿司屋になる話でおあいそを愛想笑いと間違えた所は、初めて寿司屋のルールを知った回だったのでしっかり覚えてる
味の薄いネタから食べるとかも同じ回で知った
味の薄いネタから食べるとかも同じ回で知った
ゴールデンボーイズ最終回
暴れ者すぎて封印されてたバンギラスをブラック(ライバル)が表に出してしまい、それを主人公ゴールドとアサギ~タンバ編の登場人物全員で封じ込もうとする熱いエピソード。ピカチュウ消滅の謎をぶんなげ俺たちの冒険はこれからだエンドで、人生初の打ち切りを経験した
ケシカスくん
金持ちの家の子?がベッドの下を掃除してたら「ゴッホ、ゴッホ」と言い出すから咳き込んでるのかと思ったらゴッホの「ひまわり」が出てくる、というネタ やたら覚えている
バトルビーダマンで
敵が主人公に負けたことを認めず再戦を要求する→幼なじみ兼従者に説得されても話を聞かず挙げ句の果てに「私は友達なんかいらない!勝てればそれでいい!」とわめきだし従者にビンタされて優しく諭され、ようやく負けを認める…みたいな回
幼なじみの前で「友達なんかいらない」とか言うなよ!と思った記憶
幼なじみの前で「友達なんかいらない」とか言うなよ!と思った記憶
ロックマンの漫画でサポート的な役割のちっちゃいキャラ達が敵のサポートするごとに消えてく回
唯一自我があるサポートキャラが周りが消えてく度にショック受けてた
デュエルマスターズの黒城VSミミ戦