ネット、ゲームが「悪」で外で遊ぶことが「善」だとする思想に対する反論をアゲて
いわゆる「ネット依存」「ゲーム依存」を治療された子どもが「人と一緒に料理したり外で遊んだりする方が楽しいと気づいた」と言っている記事を見て、寒気を覚えるのと同時にどこか納得してしまいました。
反論が欲しいです。
反論が欲しいです。
人の生き方にケチつけんのが一番の悪
ゲームが悪ではなく、他に選択肢が無いからそれだけにとらわれる事が悪
「依存症を治療」された子供達は、ネットやゲームしか無く他に選べない状態から、ゲームと外遊びを選べるようになって、外遊びを選んだと言うだけだから、それはそれでいいと思う。そこで「やっぱりゲームが好き!」と戻るのもいい。(学業や人間関係や健康の維持に支障がない程度に)
それはそれで、人との繋がりに依存してる
依存する対象がゲームやネットから人間に変わっただけじゃないですか?
依存し、それだけにのめり込むことが悪であって、必ずしもそれ自体が悪いわけではないから、
ゲームやネットから適度な距離を保ちつつ、趣味として確立すべきだと思います。
依存し、それだけにのめり込むことが悪であって、必ずしもそれ自体が悪いわけではないから、
ゲームやネットから適度な距離を保ちつつ、趣味として確立すべきだと思います。
じゃあ家の外が突然消えてたらどうするんや? 遊ぶんか?
やりたくもないことをする人が偉いという風潮
スポーツって疲れるのに凄い!
お料理って面倒臭いのに偉い!
サービス残業やって偉い!
それ以外は楽して生きてる人!逃げるな!とまあ極端にいえばこんなん
お料理って面倒臭いのに偉い!
サービス残業やって偉い!
それ以外は楽して生きてる人!逃げるな!とまあ極端にいえばこんなん
「ゲームでも外でも何でも遊んで楽しむ」のが善だと思う
ゲームが好きな子はゲームをやればいいし、野球が好きな子は野球をしたり見ればいい
こっちのが面白いと思ったらそれをやればいいし、無理に大人がそれを矯正しなくていいと思う