もう一生やらない!と思った経験をアゲて
小学生のとき、時計回りにぐるぐる身体を回転させながら校庭を一周する遊びを休み時間中ずーっとやっていたら、夜寝る前に目の前が回り出して(多分三半規管がバグってた)寝れない現象が1週間続いたのでもう一生やらんと心に決めました。
たまごをレンジでチンして爆発
子どもの時に大丈夫だろと思ってあっためたらレンジ開けた瞬間に爆発して目の前が真っ白になった
顔のやけどだけで済んだけどメガネしてなかったら失明してたらしい
それからずっと電子レンジに理不尽な怒りを抱いている
顔のやけどだけで済んだけどメガネしてなかったら失明してたらしい
それからずっと電子レンジに理不尽な怒りを抱いている
紙の枚数を数える作業
一枚ずつ数えてたら、自分のカウントに自信が持てなくなってきてやり直し続けてた やり遂げてすらないけど頭壊れそうだったので結局泣きを入れてやめた
ガチャのあるソシャゲ
例えその時良いのが出たとしても数ヶ月から1年も経てば過去の遺物になるだろうし、データさえ一度作れば無限にハズレを複製できる訳だから引きも全然良くないしで、10年くらい前にアホくせ〜って思って以来、手は出さないと決めてる。そもそも福袋とかの不確定な買い物自体好きじゃないのも相まって…
上司の代理で会議に出席
周りの偉そうな人たちから、ヒソヒソ何か言われてて、場違い感がヤバかったので、次があったら断固断るって決めた。