「止まりだしたら走らない」を読んで感じたことをアゲて
なんでもいいからどこを読んで、どんな理由で、何を思ったのかを教えてほしい
他人の熱のこもった感想と一緒にこの本を読み返したいので
私は恐山さんの声が聞こえるからタイムアタックの「だって、走るなんてダサいじゃないか」が好きだし
言われればそうかも、と共感できなくはないギリギリをついてくる苺に毛穴が好き
他人の熱のこもった感想と一緒にこの本を読み返したいので
私は恐山さんの声が聞こえるからタイムアタックの「だって、走るなんてダサいじゃないか」が好きだし
言われればそうかも、と共感できなくはないギリギリをついてくる苺に毛穴が好き
温かみのある本
オモコロだと冷徹なドジっ子みたいな扱いですが、読了後にぼんやり「品田遊先生は良いお父さんになりそうだなぁ」と思いました
この本を読んだ後に「名称未設定ファイル」を読むとギャップにビビる