二次元キャラのコスプレに対する素直な感情を教えて
我々は所詮タンパク質の化け物なのに、どう頑張っても公式に近付くわけなくない?
そのモチベーションはどこから?
そのモチベーションはどこから?
やりたい
同一化って適応規制のひとつと保健で習いました。
心酔してる推しと絶対に会えない現実は辛いので、心の安定につながるなら少しは意味ある行為と思います。
心酔してる推しと絶対に会えない現実は辛いので、心の安定につながるなら少しは意味ある行為と思います。
愛のあるコスプレは大好き
衣装を手作りしたり、キャラに近づくために身体を鍛えたりするマジのコスプレは本当に凄いと思う。頑張っている人はすべからく尊敬されるべきだ。
推し以外のは見れる
自分の中で推しが理想化されすぎてしまっており、どんな人のコスプレをみても納得できない状態です。ただ、自分を美しく保つ努力をしていて本当にすごいと思うし、たまにとてもクオリティが高い推し以外のコスプレの人がいて、そういう人は好きです。
好き
このキャラが3次元になるとこうなんるだ!という感動を感じる。キャラと似てないコスプレの人もいるけど、それはイラストで言う絵柄の違いみたいなものだという認識
二次創作の一種
モチベは公式で設定されてないキャラの解釈(布地の種類や見えない部分の補足)などの制作過程と承認欲求です。ファンアート描いて公開するのと大体同じ感覚でやってました。お金がめちゃくちゃかかるので、何年もやってる人はすごいなあと思います。
デフォルメそのままじゃなくて、現実に変換する「解釈コスプレ」が見たい
見た目の完全再現じゃなくて、例えば小宮果穂さんなら、髪は誇張されてるけど実際は赤めの癖っ毛くらいだろうな、とか、身体の大きな小学生に買い与えられた服ってどこで売ってるのかな、とか。現実的な要素で構成していって、全体としてキャラクター性が見える、そういうジャンル、名前ついて流行ってくれ。と思ってます。
気になる存在
興味はあるけどやることが多そうで「無理…」となってしまいます
なのでドールやぬいぐるみに衣装作って楽しんでいます、ぬいぐるみは着心地に文句言わないから
なのでドールやぬいぐるみに衣装作って楽しんでいます、ぬいぐるみは着心地に文句言わないから
楽しみ方は人それぞれだから批判するつもりも一切ないけど個人的には生理的に無理
自己肯定感が低すぎて、自分が好きなキャラに自分なぞがなりきるのはおこがましいし恥知らずとしか思えない。自分が好きな作品に自分という異物を混入させたくない。
ただ、人の趣味に口出しするのは無粋だし、楽しまれてるならそれはいいことだと思うので、キモいオタクの私は去ります。さようなら。
ただ、人の趣味に口出しするのは無粋だし、楽しまれてるならそれはいいことだと思うので、キモいオタクの私は去ります。さようなら。
凝ってるコスは生でみると感動する