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2023-07-31 13:52:17
匿名さん
の質問
非公開
何故身体に悪いもの程美味しく感じるのかが知りたい
何故身体に良いものより身体に悪いものほど美味しく感じるように出来ているのでしょうか?
ふとそんな素朴な疑問が頭に浮かんだので質問にしてみました。
自分自身の考えを自由にコメント頂ければ大丈夫です!
皆さんの考えを教えてください。
ふとそんな素朴な疑問が頭に浮かんだので質問にしてみました。
自分自身の考えを自由にコメント頂ければ大丈夫です!
皆さんの考えを教えてください。
美味しいものは食べ過ぎるから
どんなものでも食べ過ぎると身体に悪いだけ
一部の知覚バグを除いて、基本的に身体に必要なものを美味しく感じるようにできてる
現代の経済先進国は人類の歴史から見て例外的に欲しければいくらでも手に入ってしまうから食べ過ぎというイレギュラーが生じる
一部の知覚バグを除いて、基本的に身体に必要なものを美味しく感じるようにできてる
現代の経済先進国は人類の歴史から見て例外的に欲しければいくらでも手に入ってしまうから食べ過ぎというイレギュラーが生じる
糖と脂肪とたんぱく質は生命維持に必要な物だから
生き物は生命を維持する物を快楽として脳に情報を送ります。その受け取った情報に対して脳は快楽物質βエンドルフィンやドーパミン(麻薬が出すのと一緒)を出し、人間は快楽を感じ身体に悪い物=美味しいと感じます。カロリーのある物は餓死しないように生命維持に必須だからですね。味ではなく脳と本能が欲してるんです。
身体が死にたがってるんだ。
幼い頃からの刷り込み
某チェーン店の「生娘シャブ漬け」が話題になったけど、ファストフード業界では言うまでもない常識。「味覚」と「おいしい感覚」は少しメカニズムが違う。結局は幼い頃に「これが美味しいんだぞ」という基準をハンバーガーなりポテチなりが埋めてくる。
美味しいものは身体に悪い→✕ 美味しいので身体に悪い量を食べちゃう→〇
ビタミンもドカドカ摂取したらたぶん身体に悪いよ