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語彙がない
絵を描くオタクでも、語彙がない人は「◯◯に似ている」とよく言っていました。
パクったと言われているようで不快なんだけどなんでそう言うの？と聞いたところ、褒めているつもりだったとのことでした。
パクったと言われているようで不快なんだけどなんでそう言うの？と聞いたところ、褒めているつもりだったとのことでした。
「何でも思ったことが口に出てしまう
まずは代表して謝ります、ごめんなさい、、
言おうと思って言うより脳が思いついたら口から発してます。あと私の場合は想像力が死ぬほど豊かで共通点をすぐ見つけてしまうから、より思いつきやすい。
言おうと思って言うより脳が思いついたら口から発してます。あと私の場合は想像力が死ぬほど豊かで共通点をすぐ見つけてしまうから、より思いつきやすい。
語彙がないから似てる物でしか表せない
ネットやってたり作る方でも読み専でも創作に触れてると気づかないけど、オタクに一般人と表される人や創作をしない人は感想が「面白い」「わからない」くらいしかない。
だから自分の記憶の引き出しにある似ている物をあげる。
王道バトルと言う言葉を知らないからドラゴンボールみたいと言うしかないって感じ
だから自分の記憶の引き出しにある似ている物をあげる。
王道バトルと言う言葉を知らないからドラゴンボールみたいと言うしかないって感じ
褒め言葉だと思ってそう
顔の話なら、
美人に似てるって言われても嘘だとしか思わないし
好きじゃない顔に似てると言われても嬉しくないし
絵を描くんですが「◯◯さんの絵に似てる」って言われることあるけど自分の絵じゃないと言われてるようで傷つくレベルだし
どれに置いてもみんな嬉しそうに言ってくるので褒め言葉だと思ってそう
美人に似てるって言われても嘘だとしか思わないし
好きじゃない顔に似てると言われても嬉しくないし
絵を描くんですが「◯◯さんの絵に似てる」って言われることあるけど自分の絵じゃないと言われてるようで傷つくレベルだし
どれに置いてもみんな嬉しそうに言ってくるので褒め言葉だと思ってそう
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時と場合によっては必要な表現だが、その時と場合が周囲とズレてる
例えば「◯◯が好きなんだけど似たようなもの教えて！」とか言われていたら自分の知識内でどれが似てるかをズバリ言う能力は必要。ただ、現に苦言を呈されている以上はその使い方が良くないんだと思う。単純にファン心理を理解してない、知識を言いたい欲が勝っちゃった、そういう例えで過去に成功体験があるとか。
会話の話題として使い慣れている
「○○と似ている」というテーマは話題としてある程度便利ですし、そこから盛り上がったという成功体験が蓄積されていのかもしれません。
とは言え、似ている、似ていないの話題はセンスが無いとダダ滑りする危険性があるので、もっと無難な話題を選ぶべき… だと思っています。
とは言え、似ている、似ていないの話題はセンスが無いとダダ滑りする危険性があるので、もっと無難な話題を選ぶべき… だと思っています。
殿堂入りの質問
創造性と語彙が無い説
学生時代、比較的頭の良い子は絵に造詣が深くなくても色やデザインに着目して褒めてくれたのに対し、(口が悪いですが)頭の弱い子は「天才！」「(クラスの美人)ちゃんに似てる」くらいしかパターンがありませんでした
語彙の無さと創作物を産む苦しみを知らないからそれが言えるんだろうなと思ってます