商品が生産終了(販売終了)する時だけ急に惜しまれる理由を教えて
「近いうちになくなる」という要素が付加されるだけで急に惜しまれたり価値が上がりますよね
ホントに好きだった?買ってた?
ホントに好きだった?買ってた?
話題になることで「そういえば好きだった」と思い出し、最後かもしれないと惜しむ気持ちが生まれる
閉店する店の話題とかでも今現在そこが好きな人の話ってあんまり聞かないので、察するところがある
現在も好きな人にしたらたまったもんじゃないだろうな ごめんな
現在も好きな人にしたらたまったもんじゃないだろうな ごめんな
思い出補正
小さい頃好きで親に買ってもらってた(大人になってからは買ってない)人がニュース見て「うわ〜あったな懐かしい〜好きだった〜(Twitterで呟く)」「もう買えないなら最後にもう一度買っとこ〜(結果品薄)」的な感じで動くから…?
販売終了するものはロングセラー商品が多いし…
販売終了するものはロングセラー商品が多いし…
好きな商品がなくなる情報はすぐキャッチできない
情報を得る手段がありすぐ共有されるいま、キャッチが遅れることはある
Twitterのトレンドやニュース、とぅげったーをチェックしていると当時好きだったお菓子が販売終了と知り思い出とともに惜しんでる
好きだったし買ってたよ...
Twitterのトレンドやニュース、とぅげったーをチェックしていると当時好きだったお菓子が販売終了と知り思い出とともに惜しんでる
好きだったし買ってたよ...
人は奪われる時、一番堪えるから
「いつでも買おうと思えば手に入る環境」が急に奪われると知ると途端に惜しくなる。それが例えそこまで好きではなくても。
実際悲しんでいる人の中でどれだけの人が本当にその商品を愛していたかと言われると、やっぱりそんなに多くないと思う(販売終了するくらいだし)
実際悲しんでいる人の中でどれだけの人が本当にその商品を愛していたかと言われると、やっぱりそんなに多くないと思う(販売終了するくらいだし)
ありがとうの反対は当たり前