ラノベとかの長文タイトル、正直どう思うかを教えて
「俺妹」あたりからそういう系統の題名が増えてきた感。
内容によっては「覚えづらいわ!なんでこんなややこしくするんだ!?」とツッコみたくなってしまいます。
内容によっては「覚えづらいわ!なんでこんなややこしくするんだ!?」とツッコみたくなってしまいます。
苦手
投稿サイトの仕様上タイトルがあらすじを兼ねるほうが閲覧数稼ぎやすいって理屈はまぁ分かるけども、個人的に内容が推測できないサッパリしたタイトルが作中で回収されるやつが大好きなので…
あらすじは裏っかわに書きゃいいじゃん。
あらすじは裏っかわに書きゃいいじゃん。
正直短文タイトルより手に取り易い
内容が推察しやすいので話に期待が持てやすい
難解でシンプルなタイトルだとそもそも友人からのオススメとか情報源がないと手に取る気すらしない
難解でシンプルなタイトルだとそもそも友人からのオススメとか情報源がないと手に取る気すらしない
どちらかというと苦手
内容的に「確かにこれが妥当だな」と納得できるやつは好きですけど、そうじゃないのはあんまり好きじゃないです。やっぱりタイトルはスッキリとまとめてこそ、と個人的には考えてます。
悲しい
「書籍にお金をかけられる人が減ってきているので、タイトルである程度内容が自分に合ってるかどうか推測出来ないと手に取って貰えない。もし合わなかった場合の金銭的なダメージが大きいから」という説を聞いて以降、何となく悲しい印象がついてまわります。
内容がある程度推測しやすいのは良いことだと思う
自分は小説のジャンルとしてはSFやミステリーが好きなんですが、正直タイトルや表紙から内容が予測しにくく、好みのジャンルの本を探すのに毎回かなり苦労させられています。
センスの良し悪しとは別に、内容の分かりやすさが保証されているのは他ジャンル愛好家としては正直うらやましく感じる面もあります。
センスの良し悪しとは別に、内容の分かりやすさが保証されているのは他ジャンル愛好家としては正直うらやましく感じる面もあります。
タイトル見ただけで内容わかっちゃうから読む必要ないなぁ、と思ってしまう
実用書?にも多いですが「長生きしたけりゃふくらはぎを揉みなさい」とか言われたら「ああそう」となって終わりなので、読ませる工夫がないなと思います
小説という媒体の弱点とラノベ界隈の状況を表している気がする
小説は映画やゲームに対して購入前に得られる情報が少ないです。映画は予告や本編を少し公開する。ゲームもpvやプレイ動画を参考に出来る。小説はレビューサイトや感想が前者と比べ規模が小さいです。又、ラノベは購入者層の少なさに発行数が拍車をかけ博打になっていると思います。結果、タイトルで説明するのでは。
興味は惹けると思う
文章書きなので共感もしています 夢小説もBLも割とラノベっぽいタイトル多い気がするのでまあ仕方ないのかな派