孤独を拗らせ世界の終焉を目論んだ天才魔術師
頭が良過ぎるが故に同レベルの会話相手が物心付いた頃からおらず、弟子を育てる事で解決しようとし失敗に終わった事で世界に絶望し全てを裏から破滅させようとした魔術師
利権や名誉に興味無いが周りは集るせいで大の人嫌い
圧倒的な力を持つがあくまで探求者としての魔術師なので戦闘センスはなく弟子が寝んねさせました
利権や名誉に興味無いが周りは集るせいで大の人嫌い
圧倒的な力を持つがあくまで探求者としての魔術師なので戦闘センスはなく弟子が寝んねさせました
「
百日紅 悠那(さるすべり ゆうな)
ヲタクの理想の女子要素で出来ている。
だが正体は波乱を呼ぶ悪魔
(当時嫌いだった男子)すらもメロメロにしてホールケーキを近くのケーキ屋で買わせる。
だが正体は波乱を呼ぶ悪魔
(当時嫌いだった男子)すらもメロメロにしてホールケーキを近くのケーキ屋で買わせる。
【設定集】
月、2、左、猫、銀、氷、時計、懐古、影、闇、碧、夜、白髪、オッドアイ、隻眼(左)、ナイフ、背中に日本刀(太刀)、低身長、病的に白い、上半身は包帯、目にかかるくらいの長さの髪、たまにボウガン、瞳孔は縦に切れたような、無口、演技が巧い、含蓄のある一言だけ、馬鹿に長いマフラー、基本は一太刀、魔術の天才、
"著者"の筆：ディーシア
終焉を司る存在。
世界の"著者"の片眼にして永年の筆。
世界を著書として綴るが、それはつまり世界に終わりを作り出す事。頁が切れる時、世界に続きは無くなる。
世界が綴られる前に何らかの因果に依り不慮の消滅の危機を迎えた時、初めて世界に姿を顕す。射干玉の髪を伸ばした、隻眼の剣士の姿を執るという。
世界の"著者"の片眼にして永年の筆。
世界を著書として綴るが、それはつまり世界に終わりを作り出す事。頁が切れる時、世界に続きは無くなる。
世界が綴られる前に何らかの因果に依り不慮の消滅の危機を迎えた時、初めて世界に姿を顕す。射干玉の髪を伸ばした、隻眼の剣士の姿を執るという。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
太陽と月の”アゥラ”を腕に纏わせる。