コメントに書いた短歌についての解釈 が知りたい
花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった
(吉川宏志『青蟬』より)
上記の短歌を読んで皆さんは、「愛を告げることができた」「愛を告げることができなかった」のどちらに解釈しましたか?
参考:https://togetter.com/li/1453202
(吉川宏志『青蟬』より)
上記の短歌を読んで皆さんは、「愛を告げることができた」「愛を告げることができなかった」のどちらに解釈しましたか?
参考:https://togetter.com/li/1453202
愛を告げることができた
「あれより長くても短くても」からは「ちょうど、絶妙、ぴったりだった」という感じがしました。「花水木の道」から受けるイメージが綺麗なものなのも、祝福の花束のように感じる一因かもしれません。