架空の生き物が図鑑みたいに載っている本を教えて
「ずぶろく園」や「大千世界の生き物たち」、「こびとづかん」とかが好きなので。
「妖鬼化 むじゃら」のような伝承にある生き物(というかお化けや妖精、モンスター)の図鑑みたいなものでも構いません。
また、図鑑じゃなく事典みたいのでも大歓迎です。
「妖鬼化 むじゃら」のような伝承にある生き物(というかお化けや妖精、モンスター)の図鑑みたいなものでも構いません。
また、図鑑じゃなく事典みたいのでも大歓迎です。
アーサー・スパイダーウィックの妖精図鑑
『スパイダーウィック家の謎』という物語に登場する妖精図鑑を実際に出版したというコンセプトの本になります。いわゆる西洋の妖怪である妖精について挿絵付きで解説されていて、メジャーな妖精がほとんどなので親しみやすいです。個人的に挿絵が生き生きとしておりとても好きな一冊です。
ツチケンモモコラーゲン
哲学者土屋賢二と漫画家さくらももこの対談本ですが、巻末付録に架空の怪獣事典(さくらももこが描いたオリジナル怪獣)が収録されてます
ちなみにこの事典の内容は、本編には一切関係ありません
ちなみにこの事典の内容は、本編には一切関係ありません
秘密の動物誌/ジョアン・フォンベルタ
実在のものとして扱ってない体裁でも良ければ、世界現代怪異事典(朝里樹)もおすすめです。都市伝説の他、妖精的な存在もたくさん載っています
鬼太郎大百科