夏目漱石の「こころ」を読んだ感想をアゲて
最近読んで他の人の話を聞きたくなったので、率直な感想でも考察でも何でもいいので教えてほしいです‼︎
クラスが先生派とK派で分かれた
先生に影響されまくった「私」が親に冷笑こくのいじらしい
現在とリンクしてるな〜って感じた
明治でも本当の自由を手にすることが出来たのはそれこそ漱石みたいなエリートだけだったと思う。
逆に現在は「自由と独立と己れに満ちた現代」を享受できる人がかなり増えたし、それに伴う弊害とか絶望も共感できるものになったのかな〜と
同年に発表された漱石の講演「私の個人主義」を読むと解像度が深まるのでオススメ
逆に現在は「自由と独立と己れに満ちた現代」を享受できる人がかなり増えたし、それに伴う弊害とか絶望も共感できるものになったのかな〜と
同年に発表された漱石の講演「私の個人主義」を読むと解像度が深まるのでオススメ
衝撃
自殺によってそれ以前の言動の意味が繋がったのが気持ちいいと同時にぞっとしました…