推しの尊い台詞・エピソード・瞬間をアゲて
みんなの愛や「好き」を沢山聞きたい!
妹と従姉妹に散々振り回されても、二人の無事に喜んで涙ぐんで「ほんとに、ほんとによかったよ!」と言っちゃうとわちゃん(半妖の夜叉姫)。かわいすぎる~!
妹と従姉妹に散々振り回されても、二人の無事に喜んで涙ぐんで「ほんとに、ほんとによかったよ!」と言っちゃうとわちゃん(半妖の夜叉姫)。かわいすぎる~!
二人と一匹の居場所を護り通した
仲間と隣で笑い会えることを何より愛する推しが、仲間達が目的を果たす為の旅に出る事を最優先にして笑顔で送り出したこと。そして、仲間の帰りを一人で2年間待ちながらラスボスとの戦いでボロボロになった町や居場所を一人で立て直した事。
「楽しかった…おわり!」
ワンマンライブ後に満身創痍になって、半ば倒れ込みながらもメンバーの一人に「今日どうだった?」って聞かれた瞬間の推しの言葉です。
推しもそんなに若くない(当時37歳)し、体力使い果たしてフラフラなのに一番最初に出てくる言葉がそれなんだなぁって思うと胸に来るものがある。
推しもそんなに若くない(当時37歳)し、体力使い果たしてフラフラなのに一番最初に出てくる言葉がそれなんだなぁって思うと胸に来るものがある。
ものすごい努力家なところ
いつもニコニコの笑顔でパフォーマンスしてるのに
実は見えないところでめっちゃ努力してた
しかもそれを自分で言うのではなくメンバーからの話でよく上がるから
実は見えないところでめっちゃ努力してた
しかもそれを自分で言うのではなくメンバーからの話でよく上がるから
「ビール、飲む?」
「えいがのおそ松さん」の松野おそ松。思い出の世界に迷い混み、悲しい記憶が甦る5人の弟達。そこにやってきてちょっと笑って、記憶を元に馬券を買って的中させた金で買ったとおぼしき缶ビール6本持ってやってきたおそ松兄さんマジ兄さん。
ここから何やかんや全員全裸になって、物語は動き出す
ここから何やかんや全員全裸になって、物語は動き出す
実は下戸。
かわいい。