「
子供のころに自転車で急な坂道を下っていてブレーキが壊れてフェンスに激突
その痛みよりパンツの下を怪我して病院で縫ってもらった時の羞恥心の方が死にそうだった
肺炎
小学生の頃重めの肺炎にかかって１ヶ月ほど入院した。
最初普通のカゼだと思ってたけど全然治らんから病院行ったら肺真っ白で『このレベルなら普通は立って歩けない。すぐ大学病院に紹介状書くから入院して』と言われた。もう1日遅かったら機械に繋がれたらしい(今思えばエクモかも)。母は先生にキツめに叱られたとか。
最初普通のカゼだと思ってたけど全然治らんから病院行ったら肺真っ白で『このレベルなら普通は立って歩けない。すぐ大学病院に紹介状書くから入院して』と言われた。もう1日遅かったら機械に繋がれたらしい(今思えばエクモかも)。母は先生にキツめに叱られたとか。
歯型をとる最中に窒息しかける
歯型をとる生暖かいガム？みたいなやつが
デカすぎて口の殆どを塞いだため
窒息しかけました、だんだん目が霞んできて
ボロい歯医者だったんで待合室にいる
お母さんの姿を思い浮かべながら
ここで死んだらどうなるんだろう…？
頭の中で考えてました
デカすぎて口の殆どを塞いだため
窒息しかけました、だんだん目が霞んできて
ボロい歯医者だったんで待合室にいる
お母さんの姿を思い浮かべながら
ここで死んだらどうなるんだろう…？
頭の中で考えてました
牛タンで死にかけた
修学旅行で仙台に行った際の昼食で厚切りの牛タン定食が出たけど、固形燃料で生から焼くスタイルだった
普段薄切りしか知らないので焼き加減が分からずたっぷり焼いたら噛み切れない弾力になってて。
喉に引っかかってどうしようもなくなったのに周りは話した事ない人ばっかでまじで死ぬかと思った
普段薄切りしか知らないので焼き加減が分からずたっぷり焼いたら噛み切れない弾力になってて。
喉に引っかかってどうしようもなくなったのに周りは話した事ない人ばっかでまじで死ぬかと思った
頭を大ケガ
小学生の頃家で仰向けに転倒してしまい、更に丁度そこに置いてあった土鍋に頭を強打し大ケガを負いました。
土鍋は粉々に割れ、床一面血の海に。あまりにも急な出来事だったので痛みは然程感じずひたすら呆然としていました。もう少し打ち所が悪かったらお陀仏になってたかも。
土鍋は粉々に割れ、床一面血の海に。あまりにも急な出来事だったので痛みは然程感じずひたすら呆然としていました。もう少し打ち所が悪かったらお陀仏になってたかも。
小学生のとき包丁持ってる人が横を通り過ぎたとき
見間違えだと思いたいけど、たしかに包丁だった。肩より上に持ってゆっくり歩いてた。たぶん視界に入らなくて無事だったんだと思う。
坂から大通りにチャリでそのまま突っ込みそうになった
4歳くらいのとき。大通りに面してる坂があってちっさい自転車で下ってたら止まれなくてそのまま突っ込みそうになった。知らないお兄さんが止めてくれた。ありがとうお兄さん。
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電車内で爆睡してたとき、隣の女のコの膝に手乗っけてた
「ｯｽｰ……ｻｰｾﾝ」と謝ったら会釈された
こんなモンです