編集部コメント
幼少期、家の中で怖かった場所や物はあった?/階段など
子どもの頃はなぜだか異様に怖かった場所や物は多いですが、自宅や親せきの家の中でも、それは例外ではないようです。暗い押し入れや物置から、不気味な日本人形や骨董品など…そんな幼少期に怖かった家の中のモノについての意見を集めてみました!
大きい箪笥とその上に置いてあるスヌーピーのでかいぬいぐるみ
庭の隅にある使ってない物干し竿
おばあちゃんの家の仏間
庭の隅にある使ってない物干し竿
おばあちゃんの家の仏間
居間とか食卓とか人がよく集まるとこ以外全部
自分らが泊まる客間、トイレの道のり離れの蔵や倉庫含めて至る所に人形とかあって正直怖い。まずまず建物が古すぎて人がいないと謎の恐怖感がやばい。流石に今はだいぶ慣れたけど
ゲイラカイト
目玉柄の凧。
昔廊下の奥にかけてあり、怖くてあまりその辺りは見ないようにしていました。
今はもうないけど、よく飛ぶらしいので揚げてみたい
昔廊下の奥にかけてあり、怖くてあまりその辺りは見ないようにしていました。
今はもうないけど、よく飛ぶらしいので揚げてみたい
祖母と曽祖母がメインで暮らしてた部屋
今の実家を建てる前、母親の実家だった頃。なんとなく行っちゃいけない気がしてたから殆ど記憶にない。他の部屋とか間取りやらはそこそこ覚えてるのにね
人形やぬいぐるみがたくさん置かれた部屋
おばあちゃんの家、可愛いぬいぐるみやフランス人形がたくさん置いてあった。古いミシンもあった。目があって怖かった。
父親の実家に置かれた勉強机
父親と父親の姉の勉強机が二つ並んでいて、引き出しの中には文房具などが入っていた。時間がそこで止まっているみたいで怖かった。
実家の長い廊下