死ぬほど眠かったときにやった奇行を教えて
お客さまへ送る文章を寝ながら文字打ちしていたらしくいつの間にか『※タッパーに詰めたらあかんねん』という綺麗な一文が出来上がってた。何で関西弁かわからないけど送ってないだけ褒めたい
同じコマに同じキャラが二人いる
徹夜で同人誌の原稿をやっていて、ふと気付いたら同じコマにAくんとAくんがいた。片方は本来そのコマに入るBくんの服を着ていた
自分の親しい人に励ましてもらう妄想をしながらの業務
連勤の疲れから立ちながら寝そうになったので、仮にその人をイマジナリー先輩と呼び(ちゃんと現実で生きてる)、その人に慰めたり励ましてもらう妄想をした。即起きた。
「ねこがいる……」
みたいな謎世界観の話を急に始めるそうです(彼氏談)