江國香織の一番好きな(印象に残った)小説をアゲて
スイート・ラバーズとデュークと落下する夕方で迷うわね〜(多い)
短編も可。
短編も可。
さくらんぼパイ、きらきらひかる
いつか、ずっと昔
短編集「つめたいよるに」で先に知ったけど、単体の絵本があることを知りました。
スイート・ラバーズやデュークもだけど、輪廻転生とか魂とか前世とか、ファンタジーなのにスッと自然に描いているのが凄い(小並感)
あと、過去に自分が介護福祉士だったので、鬼ばばあ を時々思い出して胸がキュッとなります。
スイート・ラバーズやデュークもだけど、輪廻転生とか魂とか前世とか、ファンタジーなのにスッと自然に描いているのが凄い(小並感)
あと、過去に自分が介護福祉士だったので、鬼ばばあ を時々思い出して胸がキュッとなります。
きらきらひかる
読んだのはもう何年も前だけど「紺の背中はコーラの匂いがする」とか夜中にアイスを食べながら歩くシーンとかお風呂で金魚を泳がせるシーンとか銀のたてがみの白いライオンとか、細々した場面が心に残ってます。
流しの下の骨