編集部コメント
おすすめのお絵描きツール・グッズ|アナログ/デジタル
『clipstudio』『iPad Pro』『ナムラの油彩筆』など、お絵描きの際に便利なおすすめのグッズやツールなどを、アナログ・デジタル、絵のジャンルや画法を問わずユーザーから教えてもらいました!新しい機材を導入すると、役立つだけでなくモチベや画力も向上するのでおすすめです!
水彩、油彩、デジタル全て中途半端に手を出してます!(板タブがそろそろ限界そう!)
ハイテックコレト
リフィルを自分で選んで入れるタイプです。ボディは4本以上がオススメです。
シャーペンと消しゴム、太さの違う黒を二本入れると落書きくらいなら一本で完結するので効率が上がりますし、それ以外でも使いやすいようにいくらでもカスタマイズできます。
シャーペンと消しゴム、太さの違う黒を二本入れると落書きくらいなら一本で完結するので効率が上がりますし、それ以外でも使いやすいようにいくらでもカスタマイズできます。
プロッキー(細)
ペン先が太めなのと発色がよすぎるので合う合わないは人にもよると思いますが、安い上に滲まず簡単に手に入るので何本かストックしています
トンボのABT
発色のよいものすごく手軽な水性マーカーです。混色もできるし水でも溶けるので少ない色数でもいろいろできます。裏移りしないからスケッチブックでも気にせず塗れるのがものすごくいいです。
gaomonの液タブ
3万切ってる中華液タブ。前使ってたワコムの板タブより安い!ちょい色が変なのでカラー作業は感覚を掴むまで苦戦するけど慣れると気にならない程度に合わせられる
キャンドゥのコピックもどき
全58色買っても3000円でお釣りがくる
筆タイプのペン先で、ダイソー・セリアのコピックもどきより書き心地がいい
もちろんクリアブレンダーもあるし、セットで使いやすいライナーペンも2種類発売してる
筆タイプのペン先で、ダイソー・セリアのコピックもどきより書き心地がいい
もちろんクリアブレンダーもあるし、セットで使いやすいライナーペンも2種類発売してる
色のついた紙+白色画材、たまにやると楽しい
紙→クラフト紙、ボール紙、色画用紙など、明度が低ければなんでも
白色→不透明度の高い絵の具、ポスカマーカー、白の色鉛筆など下の色が透けないもの
暗い下地に明るい階調を乗せていく作業、ふだんは逆をしてることが多いと思うので気分が変わっていい
クラフト紙+黒ペン+白絵具、手軽にオシャレに見えるし…
白色→不透明度の高い絵の具、ポスカマーカー、白の色鉛筆など下の色が透けないもの
暗い下地に明るい階調を乗せていく作業、ふだんは逆をしてることが多いと思うので気分が変わっていい
クラフト紙+黒ペン+白絵具、手軽にオシャレに見えるし…
iPad Pro × Procreate
パソコンを起動するのも手間な人間からすると、秒速で起動しすぐ描かけるのは良い。描く頻度は個人的に上がりました。
Procreateはクリスタやフォトショと比べるとUI・UXが異なるので慣れるまでが大変。