推しカプの名前は出さずにそのカプの激アツポイントをアゲて
自分の推しカプは片方が相手を助けるために二度と死に、もう片方はその相手の生き様が善の指針になっていました・・・
互いの存在が本人達も気づいてないけど唯一無二な相棒
なんだかんだ相棒・二人とも互いの存在によって日々がガラッと変化した・人外×人間の宿命である種族差、寿命差etc…
去年の秋口ぐらいにようやくこのカプが成立することが確定した
この間までカプの片方が特定の1人を特別に思うということが可能か、が怪しかったんですよね...
片方を記憶しているのがもう片方しか居なくなった
名の知れた人だったのに……
元々反目していたけど、戦いのなかで互いに認めあうイベントがあってからのこれ
元々反目していたけど、戦いのなかで互いに認めあうイベントがあってからのこれ
AがBの腕の中で死ぬ
それってつまり最期に見た顔も最期に聞いた声もBのってことなんですよ…Aが最期に言った言葉もBへの感謝なんです…
あと、Aが死んだ後のBはAのためだけに生き、自分の夢を捨ててまでAの夢を代わりに叶えます
あと、Aが死んだ後のBはAのためだけに生き、自分の夢を捨ててまでAの夢を代わりに叶えます
自分のことを大事にしない強き女✕その女に大事なものを盗まれた長寿生命体
昔はからっぽのまま人を助ける仕事をしていたが、長寿生命体のせいで偶然目覚めてめっちゃ人に迷惑をかけるようになった死も恐れず今を駆ける女✕昔は人間に害をなして生きていたが、女に遭遇したことでいろいろめちゃくちゃにされた可哀想な男。でも自主的に世話しに女の家に行くし、それを仲間にいじられる
Bが絡むと様子がおかしくなる男A✕Aの幼馴染でAのことを鬱陶しく思っている男B
AはBのこと嫌いムーブ取ってるのに結局目を離せないでいるしBはそれを理解した上で放置してる距離感好きすぎる。
しかもAはBが絡まなければ出来る男故にめちゃめちゃモテることが最近になって判明したので更に味わい深い。
しかもAはBが絡まなければ出来る男故にめちゃめちゃモテることが最近になって判明したので更に味わい深い。
Bの事を心から大事にしてくれる兄貴分兼幼馴染みA×そんなAに恩返ししたいと思ってるB
長年一緒に暮らしてるからか、お互い夫婦のような距離感でAが作るご飯やAの全部が好きなBが可愛い過ぎる。
若いのに苦労してきて気丈に振る舞うこともある彼が、甘えたりできるのは海千山千の年上後輩だけ
弱いところを見せたり甘えたりできる唯一の存在だけど受けの方が先輩だからめちゃくちゃ頼もしかったりするし攻めなのに後輩だからかわいがられてたりする……
でもめちゃくちゃマイナーカプ……
でもめちゃくちゃマイナーカプ……
相手を殺したいほど憎んでる×愛しているので憎んでほしい
自分の人生が歪んじゃうくらいの強い感情を双方向に向け合っていたら、それはもう両思いですよね
喧嘩するほどなんとやら
まともに互いの名前を読んだことはないし、いつも張り合って喧嘩ばっっかりだけどいざという時は息ぴったりだし、自分が居なくてもアイツがいるなら大丈夫だろって信頼してる熱い関係。つい最近「俺に何かあったらお前が俺を殺せ」「それは楽しみができた、俺が殺してやるからそれまで死ぬな」的な問答を公式でやった
互いが互いをおもしれー男だと思ってる
ベタベタしてるわけじゃない。してないのに、たまにお互いのクソデカ感情が垣間見える。恋人って言うよりかは相棒って感じ
普段喧嘩ばっかりしてるのに、お互い自分が幸せに生きるために相手の幸せを必要としてるとこ