みんなの「幼少期の可愛いエピソード」が知りたい
小学生の時に買った少女漫画が結構エッチで、焦って親に泣いて相談した思い出があります(親は笑ってた)
そういう、幼少期の自分カワイイ話が知りたいです
そういう、幼少期の自分カワイイ話が知りたいです
小学校の頃祖父のベッドに忍び込んだ
祖父のベッドには20cm四方の小さなこたつっぽい暖房器具がありました。これが暖房として優秀で、冬の、祖父がいない間にそのベッドに忍び込んで暖をとっていました。だんだん暖かくなるにつれてうとうとして気がつくと祖父と一緒に寝ていました。当時の私は今と似つかないくらい可愛かったので自分でも微笑ましいです。
じゃんけんぜったいあとだししてた(親に)
旅館の部屋からオートロックで締め出された
別室の祖父母に会いに行こうとし、鍵を持たずに出て締め出されました。
通りすがった親切なおじさんが従業員さんを呼んでくれました。たすかった〜
通りすがった親切なおじさんが従業員さんを呼んでくれました。たすかった〜
裸足で外に出て親を探し回る
家からゴミ箱までの道のりをママ〜!と言いながら歩き回っていた
自分が親の立場だったら可愛くて愛おしくて抱きしめちゃうよ
自分が親の立場だったら可愛くて愛おしくて抱きしめちゃうよ
クロネコヤマトの宅急便のトラック運転手さんを見かける度に手を振っていた
未就学児の頃あのクロネコのマークが凄く好きで、親と散歩していた時にヤマト運輸さんのトラックを見ると運転手さんに手を振っていました。
今思うとよく分からない行動だけど、大体手を振り返してくれたので今でもヤマトグループを信頼しています。
今思うとよく分からない行動だけど、大体手を振り返してくれたので今でもヤマトグループを信頼しています。
サンタさんに魔法のステッキを頼んだ
自分自身が魔法を使えるようになれば最強じゃん!って思ってた。
サンタさんも流石に無理だって父が伝言を預かってきました。
サンタさんも流石に無理だって父が伝言を預かってきました。
某ネタと同じ状況ですがマジです
目薬をさしてもらった後、親に「(目を)パチパチして〜」と言われて手をパチパチ叩いていました。あのネタが私の親発信でないとすれば、同じことをしている子どもがいたはず……!
親に褒められた時に自分で自分を撫でてた