子どもの頃は怖かったけど今は怖くないものをアゲて
(例)「ウンナンの気分は上々。」のオープニングのクレイアニメ
ブドウ味のアイス
ふたつにポキって割るブドウ味のアイス、割ったらうちの天井に3つぶくらいシミになっちゃって、その天井に何かがあるみたいなのが怖くてブドウアイスが怖かったんですけど、今は食べられます。
高所 ジェットコースター
なんでわざわざ危ないことするの?馬鹿なの?死ぬが?と思っていたが、ふとこれは死を楽しむアトラクションなんだと天啓を得てからはめちゃめちゃ好き。死ぬなと思ってるのでいまだに怖くないわけではないですが恐怖を楽しんでます。
ファミコンのゲーム画面
SFC以降のゲームしか触れたことがなかったので、ファミコン特有の背景が単色でキャラクターも簡素な感じが不気味で苦手でした
今はファミコンのゲームも大好きです
今はファミコンのゲームも大好きです
なまはげ
小さい頃風邪をひきがちだったのですが薬を飲むのが大嫌いで、母親から「薬飲まないとなまはげ呼ぶからね!!」と脅されて本気で怖がっていました。そもそもなまはげが何者かも知らない、母親がなまはげの連絡先を知っているはずもない、など今思えばツッコミどころだらけの笑い話です。
KISS(バンド)
昔ユニクロにでかいポスター?看板?が飾ってあって、単純にビジュアルが悪魔っぽくて怖くて、
いつも背を向けて親にひっついていた。
いつも背を向けて親にひっついていた。
洒落怖
オカ板のスレ時代から今に至るまで嗜んでしまうと、自然とパターンが分類できる程度には俯瞰できるようになってしまいました。結果、恐怖より創作臭さを見つける編集者のような視点になってしまい、怖がる楽しさが消失しました。
サイボーグ
科学技術の発達によって身近な人々がどんどん機械化していったら気色悪いなあ、嫌だなあ、と思っていた。いつの頃からかその嫌悪感は消失し、好き好んでサイバーパンク作品に触れるようになった。
ゲゲゲの鬼太郎