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2022-01-07 20:12:14
匿名さん
の質問
非公開
読点って結局どう使うのが正しいのかを教えて
ひとつの文にひとつの読点を目安に文章を書いていますが、それだと読みにくかったり片方が長すぎたりします。句点を使うとなおのこと分かりにくい文章になってしまったりもするのでどうすればいいんでしょうか……アホすぎる質問なので匿名です。
遠目で見てキモくないところに打つ
「○○が○○で○○なので○○しました」例えばこの文だと私は「○○で」の後に打つけど、「○○が」の後とかに打っちゃうとおじさん構文になる
「たぶんみんな勘で使ってるからさほど気にすることもない、というのが前提として
文章が長くなったりアンバランスになったりしたときは、文を分けちゃうのも手だと思う
例えば質問文の一文目なら「ひとつの文にひとつの読点を目安に、文章を書いています。しかし、それだと読みにくかったり片方が長すぎたりします。」みたいに
例えば質問文の一文目なら「ひとつの文にひとつの読点を目安に、文章を書いています。しかし、それだと読みにくかったり片方が長すぎたりします。」みたいに
一度「一つの文に一つの文意」を心がけて書いてみる(コメントに補足あり)
例えば質問文の最初の文めは『ひとつの文にひとつの読点を目安に文章を書いています。ですが、それだと読みにくかったり片方が長すぎたりします。』という風に短く区切ることができます。わかりやすさを目指すなら一度この形式を手に慣らしてから、もう一度一文を長くするスタイルに戻すと迷いづらくなると思います。
誤読・ミスリーディングを防ぐためにいくつかを使っています
この記事の「出来事」と「出来事」の間に打つ、割り込んだ部分の直前に打つ、と同じです。
例えば「次男はヨーロッパに行った母からはがきをもらった」という文があったとします。ヨーロッパに行った母からのはがきを受け取ったのであれば「次男は、ヨーロッパに行った母からはがきをもらった」としています。
例えば「次男はヨーロッパに行った母からはがきをもらった」という文があったとします。ヨーロッパに行った母からのはがきを受け取ったのであれば「次男は、ヨーロッパに行った母からはがきをもらった」としています。
読み上げた時に気持ちいい拍のところ。
たとえばこの質問の説明文だと、
ひとつの文にひとつの読点、を目安に文章を書いていますが、それだと読みにくかったり、片方が長すぎたりします。句点を使うと、なおのこと分かりにくい文章になってしまったりもするので、どうすればいいんでしょうか…
くらいにしちゃう。
ひとつの文にひとつの読点、を目安に文章を書いていますが、それだと読みにくかったり、片方が長すぎたりします。句点を使うと、なおのこと分かりにくい文章になってしまったりもするので、どうすればいいんでしょうか…
くらいにしちゃう。
もともと日本語には句読点がなかった
『嫌われる勇気』著者が直伝！ スルスル読める文章には「リズム」がある
https://diamond.jp/articles/-/291680