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寒郷さんのマイページ
もち米の一種
江戸時代に比岡場須郎という農家がいたんですが、その方の田んぼで突然変異で真っ黒になった稲が見つかったそうなんです。
売り物にはできないが、大きく育った米を捨てるのももったいない、と茶漬けにして食べたところ美味しかったので、江戸のファストフードとして定着したのです。
これが田比岡、転じてタピオカです。
売り物にはできないが、大きく育った米を捨てるのももったいない、と茶漬けにして食べたところ美味しかったので、江戸のファストフードとして定着したのです。
これが田比岡、転じてタピオカです。
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相手をコンガーリーと焼き尽くす。