ホーム 探す 「#属性」の質問

「#属性」の質問

フィルター: 人気の質問 回答募集中の質問 すべて
カテゴリー:

チートキャラになりがちな三大キャラ属性「スナイパー」「ハッカー」あと一つをアゲて

異世界転生モノの主人公のように意図的にチートキャラとして描かれる感じではなく、作者も意図せずついつい強キャラ化させてしまいがちな属性をアゲてください

とにかく属性が多すぎるキャラクターをアゲて

ツインターボ:ツインテ+アホ毛+青髪+インナーカラー+ぐるぐる目+オッドアイ+ギザ歯

好きな属性(性癖)を教えて

首取れ属性が好き。好き男の首が取れて以来、首が取れてるキャラを見ると逆説的に好きになってしまうようになった。

自分にはどんな属性がつきそうかをアゲて

掃除が趣味だから水とかそんなんでいい

一番好きな火属性言葉をアゲて

ファイア/ヒート/フレア/フレイム/バーン(バーニング)/ブレイズ/ボルケーノ/プロミネンス 思いつく候補はこのくらい (ファイアー、ファイヤ、ファイヤーはファイアの表記揺れとする)

全属性の攻撃をしてくるラスボスを教えて

バランスの良いパーティで挑まないといけないので「ボス戦のときだけ相手に有利な属性のキャラで固める」という戦法を取ってると悩みがち

オタクの解像度を下げてる言葉を教えて

セセリアを「メスガキ」呼びはないなと思いました

雷属性のボカロ曲をアゲて

スパークガールシンドローム セイデンキニンゲン

エヴァのカヲル君っぽいキャラをアゲて

『チャージマン研!』の星くんや『封神演義』の普賢真人辺りがカヲル君ぽいとは思います。しかしそもそもカヲル君属性というのは世界観の根っ子と絡み合ってこそなので発生しにくいとも思うのですが、どうでしょうか

「この人、○属性っぽいな」をアゲて

独断と偏見でどうぞ 属性や人物はなんでも良いです 火:相馬義胤 水:北楯利長 木:可児才蔵 氷:土井利位 光:柴田礼能 闇:源頼朝

いろいろな「○○デレ」をアゲて

ツンデレとかヤンデレとかそういうの。意外とバリエーション多いよね。

基本的な属性(火とか水とか)じゃない好きな属性を教えて

好きなんですよ、夢属性とか星属性みたいな基本的じゃない属性

あの楽曲に属性やタイプをつけるとしたら何タイプ・属性かが知りたい

例: 「マツケンサンバⅡ」→光属性 「WHITE BREATH」→氷属性 みたいな感じで、色んな楽曲にRPGの技風にタイプ・属性をつけてみましょう。

属性が12種類だった場合の内訳をアゲて

4属性だと火/水/風/地 5属性だと火/水/木/光/闇 8属性だと火/氷/水/雷/風/地/光/闇 辺りの内訳がメジャーな気がしますが、12属性だとどんな内訳が考えられますか? 既存作品でも、自分で考えたものでも構いません。

「イケメンお姉さん」なキャラをアゲて

全人類惚れさせるようなかっけぇお姉様をくれ~~~~

マイナーな属性をアゲて

火属性や水属性はメジャー

ロボットアニメの兄貴分キャラをアゲて

あまりにもこの手の属性のキャラが好きすぎるので………… 「天元突破グレンラガン」のカミナみたいな属性のキャラクターだと思ってください。お待ちしております!!!

みんなの知人のキャラ属性を箇条書きして誰かの性癖に刺す大会したいからどんどん知人をアゲて

刺さったらその人にえんびフライを投げようね!!!!!!!!!! まずこれは僕のオタク友達(女)↓ ・糸目 ・メガネ ・口がω ・低身長 ・一本結び ・毒舌 ・料理上手 ・ブラコン

意味もなく恐怖を感じる演出・属性を教えて

合成音声が怖いとか、そういう得も言えない不気味さを感じるものを教えてください。 「これ自分だけ?」ってものでも大丈夫です。 ちなみに私は3次元の男から女の声、女から男の声、子供から大人の声……など、見た目とあまりにも大きく食い違った声が出る演出が苦手です(女性声優の少年キャラとかは大丈夫)

〇〇デレのキャラクターをアゲて

小説を書くのにキャラクターの属性のレパートリーを増やしたいのでたくさん回答をしてください。

火・水・木属性と光・闇属性について、この中でしっくりくるのはどっちかを教えて

・パターンA 光は火・水・木のどれにも強いが闇に弱い。闇は火・水・木のどれにも弱いが光に強い。 闇→光→火・水・木→闇 ・パターンB 闇は火・水・木のどれにも強いが光に弱い。光は火・水・木のどれにも弱いが闇に強い。 光→闇→火・水・木→光 どちらもしっくり来ないかもしれませんがどちらかといえば?

ピアスをいっぱい付けてるキャラをアゲて

ピアスバッチバチの人、男女問わずなんか好き

爆破属性さんの悩みを教えて

私はキックに爆発を乗せて攻撃するタイプなので、散っていったタンスの数は計り知れません。 皆さんのお悩み、聞かせて下さい。