片方がカゴを持って黙ってついて行き、もう片方が気になった甘味などをカゴに入れていく
Bが食べてる途中で甘くない飲料を欲しがり、Aはそれを想定済みで大きいサイズのコーヒーを買っており、途中まで飲んでいたそれを差し出す
Bはそれを当たり前のように受け取って飲む あるいは差し出された状態のままストローを加えて飲む
これをお互いに一切の照れなくやってる