編集部コメント
泣ける文学作品のおすすめ集/小説・映画など
家族愛、友情、切なさなど、とにかく感動して泣いてしまった映画や小説、漫画など文学作品のおすすめを紹介してもらいました。情緒をめちゃくちゃにしたい時に触れてみてはいかがでしょうか?
映画はクレヨンしんちゃん、小説は『ミー・ビフォア・ユー 君と選ぶ明日』、漫画は『魔界探偵脳噛ネウロ』で大号泣しました
ローマの休日
有名なシーンは知っていたが、30代になって初めて観た。
「もっと早くに観ておけば良かった」と「これは今の歳になったから良さが分かるのかもしれない」という感情が混ざりに混ざっている。特に最後はいろいろ考えさせてくれて……黙って歩くだけでこんなに泣けるとは人生初めてだった
「もっと早くに観ておけば良かった」と「これは今の歳になったから良さが分かるのかもしれない」という感情が混ざりに混ざっている。特に最後はいろいろ考えさせてくれて……黙って歩くだけでこんなに泣けるとは人生初めてだった
月曜日の友達
漫画です。大人と子供の狭間にいる中学生の少年と少女の日常+少しの非日常な青春物語です。
悩み考え苦しみながらも成長してそれぞれの今の答えを見つける姿に涙が止まりませんでした。
悩み考え苦しみながらも成長してそれぞれの今の答えを見つける姿に涙が止まりませんでした。
ヒトラーの忘れもの
2015年公開の映画です。第二次世界大戦後、ナチがデンマークに埋めた地雷を撤去するドイツ人の少年兵が描かれています。命の脆さや正義について考えさせられ、涙してしまいました。
勝手にふるえてろ