大河ドラマにおける「歴史事実の創作」について、許せるか許せないかを教えて
大河ドラマ好きで現在放送中の「光る君へ」も毎週観ているのですが、主人公のまひろ(紫式部)と藤原道長が恋仲である描写(諸説あり)がかなり多めにあり、これって世間ではどれくらい受け入れられているんだろう…?と気になりました
許せる
史実の正しさより面白さ重視。
忠実かつ面白いものを作ってくれるならそれもリスペクトするけど正しくないから面白くない、優れていないってみなすのはさすがに暴論だと思う。そもそも史実も史実で文献ありきで通説も時の流れと共に変わるものだし。
忠実かつ面白いものを作ってくれるならそれもリスペクトするけど正しくないから面白くない、優れていないってみなすのはさすがに暴論だと思う。そもそも史実も史実で文献ありきで通説も時の流れと共に変わるものだし。
場合による