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不適切
そもそも人前で辱めたり、言葉で烙印(レッテル)を押したりすることが教育なわけないんだけど罰するとかいう大義名分で子供を無配慮に裁く教師って教師の権限みたいにしてずっと許されてる。でもそこについて是非を真剣に考えた形跡が文部省にない。つまりテキトーなことやってるからそうなる。
「不適切
生徒に卑怯者という烙印を押すのではなく、そのやり方が卑怯で悪いことだと伝えるのが適切な指導方法だと思う。これは適切か不適切かという問いに対する答えであって、教師側に対していつでもこのように完璧な対応をしろと求めるのは負担になってしまうから難しい。
適切
いや、カンニングは卑怯者でしょ。
真面目にやった方が馬鹿ってこと？
これって学校の指導より親の教育虐待とかそもそもいじめがあったとかも調べたほうがいいと思う。
写経や反省文は校風だし有名なことなので、ここを選んだならしゃーない気もする。
写経1080枚とかもザラだし…。
真面目にやった方が馬鹿ってこと？
これって学校の指導より親の教育虐待とかそもそもいじめがあったとかも調べたほうがいいと思う。
写経や反省文は校風だし有名なことなので、ここを選んだならしゃーない気もする。
写経1080枚とかもザラだし…。
適切
「卑怯者」という言葉自体はやったことを天秤にかければ、特段不適切とは思わない。
ただ、なぜ彼がカンニングを行ったのかを教員は把握していたのか、そして「心を入れ替えれば卑怯者でない存在に成長できる」というメッセージをちゃんと込められていたのか。今回の指導が適切だったかはわからない。
ただ、なぜ彼がカンニングを行ったのかを教員は把握していたのか、そして「心を入れ替えれば卑怯者でない存在に成長できる」というメッセージをちゃんと込められていたのか。今回の指導が適切だったかはわからない。
適切
一般論として卑怯なことをした者に対して「卑怯」と言う指導はあり得る。
個別の事例として指導が適切だったかは詳細な状況を調査して判断されるべきことで、報道でしか事情を把握していない他人が品評すること自体が無意味。
個別の事例として指導が適切だったかは詳細な状況を調査して判断されるべきことで、報道でしか事情を把握していない他人が品評すること自体が無意味。
不適切
二択なら不適切を選ぶっていう意味で。けど【卑怯者】って強いワードが独り歩きしてると思う。
こういうのって記事に書かれてることってすごく一部分なんだよね。どんな生徒だったか、卑怯者って言葉がどんなシチュエーションでどれくらい使われたのか、家庭環境や友人関係はどうだったのか等々あの記事じゃ分からない。
こういうのって記事に書かれてることってすごく一部分なんだよね。どんな生徒だったか、卑怯者って言葉がどんなシチュエーションでどれくらい使われたのか、家庭環境や友人関係はどうだったのか等々あの記事じゃ分からない。
適切
カンニングが卑怯なのは事実なので。
あと記事を見るとこれは複数の生徒がカンニングしてたのかな。であれば大げさに見える学校側の指導方法は校風なども含めてわからないでもない。
あと追い込んだのは学校側だけか？家では親にどういう言葉を掛けられたのだろうか。
あと記事を見るとこれは複数の生徒がカンニングしてたのかな。であれば大げさに見える学校側の指導方法は校風なども含めてわからないでもない。
あと追い込んだのは学校側だけか？家では親にどういう言葉を掛けられたのだろうか。
適切
カンニングしたあとに寄って集って卑怯者と言うのは不適切だけど今回は生徒本人にと言うよりは普段から朝礼等で言っていたようだから罵倒の意よりは「卑怯者のすることだからするなよ」って事だから適切だと思う。
適切