「いやそれやってない時に言うセリフだし」ってツッコミながら後ろからひょっこり登場
悪役がツッコミを入れられるぐらいの余裕から悪役側と正義側のレベル差をアピール
正義側の渾身の攻撃が効かない事で絶望感も付け足せる