形容詞としての「赤い」「黒い」「白い」「青い」
赤い:明るい
黒い:暗い
白い:はっきりしている
青い:ぼんやりしている
を意味する言葉だった。
特に「青」は赤黒白以外の曖昧な色を指していたため、今でも黄緑色の葉を「青葉」と呼ぶ。