超次元美術バトル漫画「ビジュツブ!」にありがちなことを教えて
アレは…「色彩の魔術師」の田中…!(魔法で飛んでくる絵の具)
知らぬ間に殿堂入りしている!?ありがとうございます
芸術は爆発だーーーー!!!
知らぬ間に殿堂入りしている!?ありがとうございます
芸術は爆発だーーーー!!!
イルカの絵を描く序盤の噛ませキャラ
いつから”筆”と”絵の具”だけが武器だと思っていた・・・?
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」・・・!
地獄の門(ラ・ポルト・ドゥ・ロンフェール)・・・!!!
地獄の門(ラ・ポルト・ドゥ・ロンフェール)・・・!!!
キャラクター一人一人が色を持ってる
主人公は白で白い画用紙に白じゃ何も書けないよ~~!と他人の色を羨望の眼差しで見てたけど、協力する事で真価を発揮して「お~!」となる
「やめろー!美術は人を傷つけるためのものじゃねぇ!俺と美術バトルで勝負だ!」
「ガハハハハック!キサマの返り血で最高の一枚を完成させてくれるわい!」
特殊能力「講評会」で精神操作してくる先生がいる
わりと序盤に出てくる敵キャラ、酷評を相手の記憶に刷り込ませたりして精神崩壊させる。逆に好評して喜ばせて相手を操ったり、実はメンタル救っちゃう回もある。
世界は"レイヤー"と呼ばれ、管理者「絵師」の望む"完成品"を作るための一つの部品にすぎないらしい
高画力な敵だがトレパク能力を使っていたことがバレて敗れる
自分の描く絵と理想の絵柄の乖離に悩み、トレースの闇に堕ちた元美術部員。
バトルを重ねる毎に能力を見抜いてきた副部長に敗れ、能力のネタ元を語り学校を去る。
バトルを重ねる毎に能力を見抜いてきた副部長に敗れ、能力のネタ元を語り学校を去る。
中盤、ライバルとして漫画技術系能力者集団「漫画同好会」が登場する。
「違う、『貼り替えた』んだよ、『スクリーントーン』でな」