「鬼滅の刃ってほんとに流行ってるんだな―」って実感した出来事を教えて
公園で子どもが縄跳びしながら煉獄杏寿郎の台詞を暗唱していました。
コミックスが本屋で山のように積まれていたのに数日で無くなってた
こんなに仕入れて大丈夫なのか、と思ってたら数冊しか残ってなかった。今は本がこんなに売れることが珍しいかもしれない。
例の柄の羽織を着たアナウンサーが、絶対にタイトルを言わないまま大正時代に流行ったタイルの紹介をしてた
作品名を出さなくても例の柄だけで番組が成立するんだ
平井堅しか普段聴いていない母が紅蓮華を歌えていた