「自分の作品を大人に台無しにされた」という経験を、幼少期にしたことがあるかどうかを教えて
「空を紫で塗ってたら『青で塗りなさい』と強制された」とか、「作品の仕上げをしていたら『そうじゃない』と筆を取り上げられ勝手に塗られた」とか、そういう経験のあるなしと詳細を知りたいです。絵以外にもありましたらぜひ。
ちなみに私はあります。小学二年生の頃の話だけど、未だに恨み節は尽きません。
ちなみに私はあります。小学二年生の頃の話だけど、未だに恨み節は尽きません。
ない
絵はわりと誉められることが多かったので、指摘を受けて悔しいと思ったことは記憶に残ってますが、理不尽なことを言われたり手直しされたりしたことはないです。
多分ない
けど授業で自分が描いた絵が学校のどこかに飾られた後返してもらえなかったことを根に持ってる
もう捨てられたんだろうな、と思うと今でもちょっと悲しい
もう捨てられたんだろうな、と思うと今でもちょっと悲しい
台無しというほどではないですが・・・
画用紙に絵の具をつけた布を落とし、それに他の画用紙に描いて切り取った羽をつけて鳥の絵をつくる、という授業で、私の準備していた羽の枚数が足りず、友達の余っていた羽を使うように言われてそうしたことがあります。友達への申し訳なさと自分への情けなさで悔しかったです。
特に絵は美味いとか無いけど運良くそういう経験は無かったな
小学生の頃「家から見える景色を描く」って宿題が出てちょうど夕焼けと青空が混ざる時間帯だったから赤と青の空を描いてその旨を先生に言ったら「いいじゃん!」って言ってくれた。他にも夜に描いてる子もいて「時間帯が違うだけで全然雰囲気が違いますね。でもどれもいい絵です!」ってクラス全員をめっちゃ褒めてくれたな
美術部だった中学生の時に