SとMを筆頭として、お嬢様と"僕"が様々な面で対照的に描かれている構造が好きです
タイトルが最初は「お嬢様と僕の二人だけの世界」という意味だったのが、最後には「お嬢様と僕の世界は違う物」という意味になってしまうという演出も良かったです