なんでもいいからとにかく大学受験エピソードを教えて
成功/失敗や物事の大きさはこの際なんでもいいので、とにかく話してください。聞きたいです。
ラッキー7
もともと7が自分のラッキーナンバー。身近な数字は7か、7で割れる数字。大学受験の時も真っ先に受験番号を調べると最後の一校だけ7で割れない。そしてその大学受験当日、体調が悪く、あんまり出来なくて結果的にその7で割れなかった受験番号の大学だけ落ちた。第一志望は14番で受かった。
センターの3週間前に塾でぶっ倒れた
多分カフェインの摂りすぎ 志望校には受かったけどその後飲み始めた薬の影響で鬱になり結局大学辞めた 本末転倒〜〜体は資本...
大雪の中泣きながら歩いてたら、知らないマダムに慰められた
豪雪地帯に大学があるので死ぬかと思いました
AOみたいな感じの入試だったのでいくつか作品を持ち込みしたのですが、まあまあ大荷物になったので歩くのがしんどかった思い出…
信号待ちで地元のマダムに「駅までもうちょっとよ!」と慰めてもらいました
受かっててよかった
AOみたいな感じの入試だったのでいくつか作品を持ち込みしたのですが、まあまあ大荷物になったので歩くのがしんどかった思い出…
信号待ちで地元のマダムに「駅までもうちょっとよ!」と慰めてもらいました
受かっててよかった
センター数学ⅠAを解くはずが1を解いてしまった
30分経過時点で間違えたことに気づきいそいで切り替えてギリなんとかなった
この時間の前に友人に「間違えてⅠ解くなよ〜?」とか言ってたのに自分でやったのアホすぎる
この時間の前に友人に「間違えてⅠ解くなよ〜?」とか言ってたのに自分でやったのアホすぎる
センター試験、豪運で片っ端から正解して880点取れた
所詮は記号問題なので、810/900点くらいを目指していたけど運で80点分くらい上がった。自己採点の日からクラスの陽キャに「880点」と呼ばれた
隣の人のペン回しがウザすぎて殺したくなった
大事な二次試験中なのに、あまりにずっと回してて煩くて頭がおかしくなりそうでした。試験監督に言えばいいのに、『言ったら合格に響くのでは?』と謎の不安があって言えませんでした… 休憩に入って止めてくれるようお願いしたら、貧乏ゆすりが始まって本気で殺そうと思いました。
昼休憩にお弁当を開けたらお湯が入ってた
受験中の昼休憩、母が作ったお弁当を食べてもう一踏ん張り!と蓋を開けると、そこにはお湯が…(別の容器のおかずはちゃんとあった)。
冬、母はお湯で容器を温めてから米を入れていたが、その日に限ってお米を詰め忘れてしまったらしい。呆然としながらおかずを食べていた、昼休憩。
冬、母はお湯で容器を温めてから米を入れていたが、その日に限ってお米を詰め忘れてしまったらしい。呆然としながらおかずを食べていた、昼休憩。
2次試験のとき、「始め!」って言われて問題冊子を勢いよく開いたら内側のページが床に飛んでっちゃった
試験官の先生に拾ってもらって再度問題冊子を開いたらまた内側のページ落としてしまってテンパった でも受かった
勉強も大してしてなかったのに滑り止め受けなくてしかも志望校には落ちた
志望校もそこまで偏差値高くないとこです。ちなみに勉強してない度合はセンター~二次の期間で1日2、3時間です。ダメ人間なので
次の年は受かりました
次の年は受かりました
緊張しすぎて受験地のマークシートをミスった
他は東京でまとめて受けることにしてたのに一つだけ隣のマークシートの石川県で受けることになった
けど最終的に石川県で受けた大学を卒業した
金沢駅かっこよかった
けど最終的に石川県で受けた大学を卒業した
金沢駅かっこよかった
カロリーメイトのCM見てからガチガチに緊張した
それまでセンター試験に対して呑気だったのに、カロリーメイトの受験生応援ver.CMの、大学の講堂みたいなとこで試験官が「始め」って言ってるシーンを見て 数週間後の試験の光景を如実に想像しちゃって萎縮しちゃった…
最後の大問(小論文)の存在に残り数分で気づく
「問題用紙の裏面があることに気づかなかった」という信じられない初歩的ミスを第一志望学部でやらかしました。過去問散々解いてたのに…。もちろん文字数不足で不合格。気晴らしにみうらじゅん展に行ったのをよく覚えてます。(他学部には合格)
センター数日前に解いた模擬の結果が悪すぎて慌ててコンビニでポケカを買ったらSRが出た