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義務教育か高校くらいまでは学校か集団に属する事に意味がある
社会に出てからの人間関係を学ぶ意味で。学業は学校だけに限らず、人生経験としてバイトや部活も意味を持つ。自宅警備員はその全てが欠けているので社会で生きていけない。
よほどのことがない限り高校まで行ったほうがいい
いじめとか心因性のストレスで行きたくないなら仕方がないけど、なんかだる~って思うくらいなら行ったほうがいい。取りたい資格とがあったり学びたいって積極的な理由があるなら大学や院にも行ったほうがいい。
死ぬくらいなら行かんでも良いけど学びの機会は得るに越した事ない
現状の教育の仕組みに特に困難なく適応できるなら、そこにハマっておくのが一番ローコストではある。
ただ、事情によっては無理矢理通学する方が害がでけえわ!って場合も当然あるんで、そういう時はさっさと別ルート模索する方が最終的に損失が少なくて済む。
概論としてはそんな所じゃないかな。
ただ、事情によっては無理矢理通学する方が害がでけえわ!って場合も当然あるんで、そういう時はさっさと別ルート模索する方が最終的に損失が少なくて済む。
概論としてはそんな所じゃないかな。
できれば高校まで行った方がいい
小学校中学校の授業すら座っていられず暴れ回りどこの高校にも行けなかった底辺のヤンキー達を見てきた身からすると高校卒業してない人はちょっと警戒しちゃう。
そういう偏見を持った人間もいるということで。
そういう偏見を持った人間もいるということで。
義務教育である意味はあると思う
私は不登校で引きこもっている当事者ですが、同世代の学生とのコミュニケーションをどのように測ればいいのかや、人間関係を作るという意味でかなり役立つとは思います。行かなくていいと軽はずみに発言するのも違うとは思います。一時的な逃げ道にはなるけど同時に無責任でもあるので(学校に復帰できるのか)
中学まで
余談ですが、実生活での基礎学歴はその人の物差しとして測られる側面があります。面接等の少ない時間でその人の能力を判断するために中卒、高卒、大卒の枠で分けられるのが普通です。当然、学歴が低いほど選択肢が狭まります。