全部本当の自分
色んな人に応じて色んな仮面を付け替えるだろうけど、そのどれも全て自分の一部であることに変わりはないし「どれが自分」ではなく「どれも自分」って考えられるようになるといいな〜って思いました
「
誰から見た本当の自分か
ジョハリの窓と呼ばれる４つの分類。
①自他ともに認める自分
②自分だけが知っている自分
③自覚なく他人に見せている自分
④誰も知らない未知の自分
自分自身では②を本当の自分だと思いがちだけど、他人から見たら③かもしれない。
①自他ともに認める自分
②自分だけが知っている自分
③自覚なく他人に見せている自分
④誰も知らない未知の自分
自分自身では②を本当の自分だと思いがちだけど、他人から見たら③かもしれない。
「どういう」人によって「どういう」対応をする生物か。
自分は誰をどう捉え、どう対応する人間なのか。
それは何によってそう判断されたのか。
その判断は自分のどういったところから生じたのか。
その果てにあるのが、自分の全て。
それは何によってそう判断されたのか。
その判断は自分のどういったところから生じたのか。
その果てにあるのが、自分の全て。
自分を客観視した時に生じるもの
認識は観察を経て生じるものなので、鏡像や映像で自分を客観視したときに感じる違和感や適合感を突き詰めたところが最も自己認識に近いものではないかと思う。
人からどう見られるか
見えないからわからんだろうし、実際がどうあれ、人は人からの評価や観測したものでしか人を見ないから…と言った時に「馬鹿にしてる？」「悲観的だ」って思った人はそういう人間なんだろう。分かり合えねぇな〜って思う。のが、相手の本当なんだろうなと判断する。本当であることにさして意味がないからこれでいいと思う。
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ミトコンドリアが本体です