国語の教科書で読んで印象的だったものを教えて
小川洋子さんの「人間の哀しさ」というエッセイが、狂おしい気持ちになって好きでした
星の花が降る頃に/安東きみえ
中学生のオタク心にめちゃくちゃ深く突き刺さって続編を探したけど教科書のための書き下ろしだった。あまりにも続きが読みたくて掲示板で二次創作までしてました。
のどがかわいた/ウーリー・オルレブ
2人の少年が主な登場人物。詳しいストーリーは覚えてないけど彼らが水を飲む描写と水彩タッチの絵がずっと印象にあります。
檸檬(梶井基次郎)/山月記(中島敦)