戦争ものは鬱作品に入る派か入らない派かを教えて
率直に皆さんの意見も聞いてみたいです。
一応コメントに私の意見も書いていますが見るかは任意で大丈夫です。
(※誹謗中傷はお控え下さい)
追記:戦争ものの定義は戦争中の出来事を描いた作品ということにしてください。史実・架空は問いません。
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追記:戦争ものの定義は戦争中の出来事を描いた作品ということにしてください。史実・架空は問いません。
入らない
泣ける作品を作るなら犬と女子ども死なせとけのように、鬱作品作るなら戦争を題材にしろ、という考え方か?みたいなザルい感動ポルノがこの世に多いのが解せない。
ほとんどの作品は入らない
戦争物のほとんどは苦しい命令を下されて大変な目に遭う→味方の援軍で敵を蹴散らすというストーリーで気分爽快になるものが多いからです。もちろん鬱エンドになる作品や途中の描写で人間が簡単に吹き飛んで視聴者が耐えられない作品はありますが大まかに言うと鬱作品ではないと思います。
入らないと思う
戦争ものに対しての理解がそこまでない人間の意見ですが……
戦争ものというのはあくまで1つのジャンルでしかなく、戦争もの且つ鬱作品はあっても戦争もの=鬱作品ではないと考えます。
戦争ものというのはあくまで1つのジャンルでしかなく、戦争もの且つ鬱作品はあっても戦争もの=鬱作品ではないと考えます。
入らないと思う
史実ベースで一般人視点のものだと単純に気が滅入るような出来事も多いですし、人に紹介する時は「鬱っぽい展開がある」とは言いますが
その鬱っぽさが主軸というわけでもないはずなので、鬱作品という括りには入れないと思います
その鬱っぽさが主軸というわけでもないはずなので、鬱作品という括りには入れないと思います
内容による
戦争ものの定義が分かりませんが、鬱な出来事が直接的に描写されてたら鬱作品だしされてなかったら鬱作品ではないと思います。
「ちいちゃんのかげおくり」は鬱作品だけど、「ヘタリア」は戦争の話しててもギャグ漫画だし…みたいな…?
「ちいちゃんのかげおくり」は鬱作品だけど、「ヘタリア」は戦争の話しててもギャグ漫画だし…みたいな…?
入らないと思う