編集部コメント
印象深い教科書の思い出を教えて「そうかそうかつまり君は…」など
教科書に載っていた話って印象に残っているものもの全然残っていないものもありますよね。教科書に載っていた文章の思い出をアゲてもらいました!
私は ちいちゃんのかげおくりがトラウマになったことです
追加:ピックアップありがとうございます!
返答できそうな回答には返答していきますが、できなかった回答につきましても特に他意はないので、あまり深く考えないでください…!
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返答できそうな回答には返答していきますが、できなかった回答につきましても特に他意はないので、あまり深く考えないでください…!
「少年の日の思い出」のエーミールのセリフ「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな」が流行る
ちなみにドイツ生まれの作品ですが、地元ではあまり有名ではない話だそうです
「おれはかまきり」を朗読したらあだ名が「かまきり」になった
他の人たちがボソボソ読んでたので、格の違いを見せつけてやろうと情感たっぷりに朗読したらあだ名が「かまきり」になった
「ちぃちゃんのかげおくり」
を、クラスで演劇でやる会があって、自分がちぃちゃん役をやった。
担任の先生が泣いてくれてて、純粋に感動してくれているところ申し訳ないんだけど、めっちゃ「勝った」気持ちになった。
担任の先生が泣いてくれてて、純粋に感動してくれているところ申し訳ないんだけど、めっちゃ「勝った」気持ちになった。
「夢十夜」をやってた時、国語の先生が「はいはいはいメタファ〜〜〜」と言いながら教室に入ってきたこと
夢十夜がメタファー(暗喩)を使った作品として習ってたので。そんな「静かに〜」みたいに言われても。
数学のXを教えるところ
途中X Japanの大ファンだった先生のスイッチが入って数学そっちのけでX Japanについて熱く語られ、最終的に生徒全員がXジャンプをした
少年の日の思い出
この世で「ちょう」と「が」が一番苦手なので、教科書の欄外解説にある絵やワークのイラストを泣きながら名前ペンで塗りつぶしてた。あと職員室まで行って国語の先生に、テスト用紙にちょうのイラストを載せないでほしいとお願いしてました。
オツベルと象
中学の時教育実習の女の先生が担当していて、「グララアガア」のところでクラスにうっすら笑いが起こり先生が「何がおかしいの!?」とキレ始めたから
ごんぎつねから「ごんする」という動詞が生まれた
お互いの家で採れた野菜とかよく玄関先に置いていくので、その行為に名前がついた。
「きゅうりいる?明日採るけど」
「欲しいけどその日いないや、ごんしといて」
「おっけー置いとく」
みたいな感じです。
「きゅうりいる?明日採るけど」
「欲しいけどその日いないや、ごんしといて」
「おっけー置いとく」
みたいな感じです。
殿堂入りの質問
大造じいさんとガン